連載3回目:成婚300組達成記念☆カップルインタビュー☆
<ニヤニヤしちゃう>
ベリー大坪さん:
不安だったりすることも、相談員が居ることによって気持ち的には楽だったんですか
奥様:
相談できる窓口みたいなのもあったので、そこで困ったことは相談できたので良かったです
大島美幸さん: (相談員へ)やりがいありますね~。
(相談員たち頷く)
この相談員さん達に見守っていただけるのがいいですよね。後ろから言ってくれる、流石ですね。さすがです。
※この日、相談員が着ているピンクジャンパーが「やさしいピンク」だと、大島美幸さんからお褒めの言葉。 さあ、このあとは相談員からの質問攻め!ますますインタビューは盛り上がります。
ベリー大坪さん:
ここからは相談員からのインタビューコーナーです。相談員さんから、質問があるかた!
(相談員一斉にプラカードをあげる)はいはいはい、はいはいはい!
大島美幸さん:
(相談員の勢いをみて)はいはい!!すごいすごい!だいぶ多い(笑) アイドルのうちわまである(笑)
うちわに 韓国語で「おめでとう」て書いてある!!(笑)
相談員の質問1:
お引合せのあと、プレ交際中はチャットを利用してご連絡が取れていたと思いますが、交際になりましたら、連絡方法はどのような方法でしたか?(メールや電話・オンラインのみなど)連絡を取り合った回数など教えてください。
ご主人:
お互いにLINEというツールを使ってやり取りをしていました。1週間に1回2回とかでした。お互い仕事してるので。仕事終わりに やり取りをする感じでした。
ベリー大坪さん:
最初の堅いやりとりからスタンプ使ったりと変わったりしましたか?それとも変わらず砕けた感じでしたか?
奥様:
基本的に絵文字使わないので、ちょっと大丈夫かなと(笑)
ご主人:
文字での表現がにがてで、実際会って話しながら顔色見ながらコミュニケーション取りたいというのがありました。(会う約束など)必要最小限のやり取りだったかと思います。
ベリー大坪さん:
文字では伝わらなかったりするので会って話ししたい。だから会った時間をすごく大切にされたりしていたのですか?
奥様:
土日休みなのでその時に会って、その時間を大切にして連絡はそこまでではなかったです、はい。
大島美幸さん:
へ~いいですね。ニヤニヤしちゃう、嬉しいですよね
相談員の質問2:
交際中、誰かにアドバイスをもらいましたか?友達、親御さん、職場の同僚などなど。
ご主人:
私の方は職場の先輩とか、お昼休みに食べている中で結構、人生相談をさせてもらいました。
大島美幸さん:
そういう先輩がいらっしゃる職場がいいですね
奥様:
自分の方は母親と仲が良いので、母親に相談していました
大島美幸さん:
お母さまはどう言うアドバイスをくださるんですか、いいじゃない、とか肯定的な感じ?
奥様:
そうですね。やってみればいいんじゃない、とか前向きに
大島美幸さん:
いいですねお母さまにそう言ってもらえると!
ベリー大坪さん:
因みに大島さんは、ご結婚考えている時に一番相談されたのはどなた?
大島美幸さん:
(森三中の)村上と黒沢に言っても、早く結婚しろとしか言わないので(笑)
「大島さんなんか誰ももらってくれないから早く結婚しなよ」で、お母さんに相談しに行ったんですよ。「好きじゃないんだけど嫌いじゃない人と結婚するのはどう思う?」そしたら「美幸の事もらってくれる人なんか居ないんだから早く結婚しなさい」と同じこと言ったんです!合ってる!と思って。背中押してくれたんですね、早くしろ、グダグダしてるんじゃない!て。
ベリー大坪さん:
皆さんが背中を押してくださったんですね。今はどうですか、相談されたら?
大島美幸さん:
もう、 行け!としか。(結婚)いっちゃえば!としか。そうですか?(相談員うなずく)そうですか!私もピンクジャンパー着て相談員になろうかな(笑)
そうだよね、一度結婚するといいよね。結婚したことないからわかんないよね。悩まずに。ホントそうですよね。
(4回目へ続く・・・)